2009年5月 8日 (金)

コラム57<超教育論>

<超教育論>―世界の指導者を目指す

 



先日、発売中の中央公論5月号(日本政治・失望の構造対談―御厨貴・牧原出P138)を読んだ読者達より孫の教育の参考にと小生の教育方法の質問が寄せられた。老婆心ながらその回答を参考までに以下に記す。

 

「孫の教育は、両親の問題です。祖父母は、ささやかな支援をして上げる以外ないでしょう。子供それぞれに親が良かれと思う教育をされるのが、良いと思います。

 

私の子供の教育への信念は、親の人生観以上には、子供は育たないの一言です。

 

優秀な子供に育てるためには、親の生き様が、すべてと考えます。躾けは、親、教育は早期に超一流のプロに任せる。教育を開始するのは、生まれた直後から12歳(小学生)までです。

なぜならば、アメリカの心理学者ギルホードに依れば、知能指数は、この期間に決定されるからです。

その理論を導入して英才教育を開発された故伏見猛弥東大教授の教育法を敷衍した私の教育方法は、超教育論と名付け、世界の指導者を目指す教育です。

 

高い志を持ち、その実現のため、自己の可能性の限界に挑戦し続ける努力が、人間形成の根本でしょう。天才は先天的なものでなく、後天的な努力の結果ではないでしょうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)