2006年11月 1日 (水)

コラム22<閑話休題>

閑話休題――無の心探求11

 我農園“无苑(むえん)”も秋を迎えて、白菜・大根・ジャガイモも順調に育っている。果実も先代からの蜜柑・柿・柚子・梅の木々も30年以上も良く実を付けている。今年は、何故か柿の実が早くから落ち、成熟した柿は少なかった。だが、各種蜜柑は、既に青い実が大きく沢山生っている。5年前、農園“无苑(むえん)”を整備した時点で植えた金柑・グミ・石榴は、背丈以上に大きくなった。金柑は、今年も数多い実をつけている。道路沿いの山茶花の生垣もすでに蕾が大きく膨らんで、満開の時期を今や遅しと待っているようだ。

 水仙も既に元気な葉っぱを空に向かって突き出している。今回の帰省では、赤と黄色の花を付ける2種類のチューリップの球根を日当たりの良い畑の奥に植えた。春には、一斉に赤や黄色のチューリップの花が咲く。

 花も果実も皆、春の訪れを待ち侘びている。

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2006年6月24日 (土)

コラム4<千日回歩>

<千日回歩>――七百日回歩行成就

比叡山で行われる天台宗の修験道の修行を、千日回峰行と言う。千日回峰行に倣って、千日回歩行(せんにちかいほぎょう)と名付けている。

雨の日を除く毎日、朝6時過ぎから半時間真向法・ラジオ体操他、その後一時間ジョギングを兼ねてウォーキングをする。一日合計一時間半のトレーニングを一日回歩行とする。千日回峰行は、七年間で満願となるが、千日回歩行は、三年間余で成就する予定である。6月末で、二年間7百日回歩行を迎える。

回歩行の道は、梅丘通り沿いにある北沢川の桜並木の緑道と、その道を改修したせせらぎの散歩道である。自然の恵みが僅かに残る道は、四季の移ろいもあり、田舎の風情も偲ばれる。

 今年3月からご詠歌を習い始めたため、回歩行途上にある環七の歩道橋で、発声練習をしている。自動車の騒音に大声が掻き消され、格好の練習場となっている。秋の静岡での全国大会初出場に向け、特訓中である。

千日回歩行は、後一年余で満願成就の日を目指して、現在修行中である。

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