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2017年2月10日 (金)

コラム160<山猿合戦>

<山猿合戦>―落語“これでいいのか?”
 

本日は、玄行落語「山猿合戦」のお粗末な一席です。

 

「山猿合戦」

最近ある山のボス猿が、ギャングボス猿に交代した。ギャングボス猿は、早速法外なお触れを連発し始めた。ある小山のボスには、縄張りを認める代わりに大枚な所場代を要求して来た。

小心な小山のボス猿は、ギャングボス猿の言いなりに、その子分の一人が、小山にやって来るや、表敬訪問にもかかわらず自分の子分を数人侍らせて、一時間以上も持て成した。

その上、ギャングボス猿に呼びつけられるや、小山のボス猿は、小金持ちの配下の猿を、ホテルでひそひそと話しをして、土産としてそのギャングボス猿の山の猿達の雇用70万匹雇用)を強制した。また借金まみれの親猿からは金を無心(50兆円)して、土産を持って出掛けるという。

それを伝え聞いたギャングボス猿は、その土産話にご満悦で、土産の飴玉代わりに我が家に招き、球遊びをすると伝えた。小山のボス猿は、有頂天という!

しかし、小山の猿たちは、小心ものの銅鑼息子である小山のボスの土下座外交に、なにも反論していない。

 

これでいいのか?!!!

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